本葺き軒瓦終わりました。

昨日の続き、敷平をば↓

↑こ～んな感じに横合端しまして、んで、剣裏合端して、番号ふって

軒瓦、取り付け終わりましたぁ。じゃ～ん！↓

スカートの下から、盗み撮り、パンちら写真マル秘大公開（笑）

法に触れないか？どうか？わかりませんけろ、飲んじゃったので、

えーい！じゃ～ん！！↓

髪の毛一本、入りませんが？？←ほんとか？？（笑）

出鼻が多く出ているので、微妙に光が漏れちゃうんだなぁ！これが・・・

軒巴が付いちゃえば、漏れなくなるのですが？？

この敷平の微妙な隙間に、上から↓

ボンド塗っておきまちた。

これは、かなり有効な手段です。（爆）

んで、いよいよ、袖瓦（刻み袖）の、準備↓

平葺き４寸足、袖瓦約４寸７分足、なので、

瓦峠レベルが、違うので、またまたシュミレーション（笑）↓

通常、普通の桟瓦（日本瓦和型）の時の刻み袖なら、

下げる努力をすれば、いいのですけろ、

本葺きの場合は、上げてやる努力をしないとですね♪

んな訳で、材木（貫き）の上張りのレベルで、OK!っと言う結論で、

貫がないので、本日の作業は、ここまでです。。（笑）

明日は、袖瓦下地を完成させて、

屋根の下で、合端台を作って、刻み袖の合端に入ります。です。。んじゃ