掛け巴編。。
今日は、昨日取り付けた、掛け唐草に、巴を、かぶせます。
よ~し!じゃんじゃんおっ被せちゃうよ~ん!
どんどんかぶせちゃえばいいのに・・・
こ~んな感じに、角度を測定します。。。
そちて、当社規定の、番号と言うか?暗号と言うか?
を、ふります。。。
この作業が、重要です。。
これで、ビシッ!とした、ラインが通ります。。
が??ここでも、睨みは、かかせません!!
後輩のA君に、そこが、出すぎぃ!!
番号は、何番だ!!??
何番に取り換えろ!!っと、指示している、
大先輩の、お洒落な屋根と言う、名人がいます。。(爆)
睨みに、睨みを利かせて・・・
にゃんとか、4本登りきりました。。
・
はい、拝み巴(おがみどもえ)で~す。。
んで、今度は、カニ。。
ん??カニ?何??((*´∀`))ウキャキャ
蟹に似てるでしょ??
これは、カニメンドと言います。。
こいつを、加工して、取り付け中。。。
にゃんとも、埃だらけになり、、誇り高き白髪のおじいさん。。
ってな具合。。。(笑´∀`)ヶラヶラ
↑経験した人だけ、おのずとわかるお話。。。(笑)
合端した、カニメンドを、裏側から、ボンド塗って、
南蛮漆喰にて、本決めします。。
前からの写真は、暗くなっちゃったので、後日といたします。。
しっかし、日が短くなっちゃいましたねぇ。
明日は、拝み巴の、本決めと、隅巴瓦の取り付けから、
スタートの予定です。。んじゃ。。
本日、掛け唐草。。
今日は、山門の、破風部分。蓑甲箇所。。の
掛け唐草(かけがらくさ)の取り付けです。。
地割りをして、下がり止めの、捨てビス打ちまして
ガンガン、取り付けちゃいます。。
今でこそ、ビスだけど??昔は、5寸釘打ったんだぞ!!
って、後輩君に、じじいならではの、昔話。。。(笑)
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蓑甲(みのこう)箇所は、破風の、角度が、違う為
同じ出寸法で取り付けると、通常真ん中付近が、
はらんで見えます。。
ここを、職人技で、真ん中を、絞るっと言う作業を施します。。
ここで、何枚目を中心に、絞れば良い!!っと言ってやれれば
変てこな屋根は、減るのですが??(笑)
これが、一概には、言えないのがネックです。
そう、現場・現場により、違うからです。。
本・教科書・を見て、勉強している諸君!!
本来は、原寸図を引いて、施工するのが望ましいですが??
え~い!!本日は、ご機嫌がよく、飲みすぎちゃったので、
本掛け蓑甲唐草の、取り付け方を、特別に、公開致します。。
良い子の皆さん。。メモのご用意を・・・・・
例えば、あくまで、例えばですが??
20枚登りの、掛け唐草の取り付け。。。
真ん中で、1寸絞ると仮定しましょう。。
頭の良い、几帳面な貴方なら・・・・
3寸5分・・3寸4分5厘・・3寸4分・・3寸3分5厘・・・・・・・・っと、
5厘刻みで、取り付けたくなりますが????
これでは、良い曲線は、描けません!!のよ
アール・角度。。現場・現場により、曲率・野弛み、勾配が違います。。
そんな時の、有効な手段を、公開いたします。。
人呼んで、けつ墨工法だぴょ~ん!!
まず、絞りたい位置。(現場によって違う)に、墨をします。。
切り隅付近・入母屋であれば、破風尻に、墨をします。
そして、一番頂点の、拝み付近にも、墨を出します。。
上から下まで、チョークラインで、引き通します。。
そして、真ん中付近の、絞りたい箇所の墨めがけて・・・
パツンっと、気合を入れて、飛ばし墨を、打ちます。。
一発で、決まればかなりご機嫌。。。
何回打っても、決まらない時は、かなり、不機嫌。。。(笑)
↑そう、このライン。。。
このラインめがけて、取り付けます。。
瓦当も、あ~ら不思議。。。ビしっ!っと通ります。。
後は、瓦の大きさ、焼きちじみ等を考慮いたしまして、
微調整。。。
信じるのは、自分の目。。。。
これ、かなり有効な手段です。。
私のブログをいつも見て下さっている方だけに、
特別に、お教え致します。。(笑)
でたらめ。。
さて、山門工事、着工いたしましたぁ!
が???
入札で落札した業者が、でたらめ。。。
仕事は・・・・・
蓑甲の落ちも、でたらめ、
野垂木の、ラインもでたらめ。。。
な~んとなく、千鳥。。。これが、社寺だ!!
家の下職の瓦屋は、これで、綺~麗に葺く。。。
私も、さんざん、このような場面に、出くわしまして、
かなり、無理難題を押し付けられました。
これが、ストレス。。。
まぁ、この歳になりますと、棟梁の顔は潰さない。。。
元受業者の顔を立てる、、は、百も承知ですが???
妥協出来ない所は、勝手にやります。。
だって、職人だもの。。。(笑) 。後悔はしたくない!!
本来、大工棟梁のラインは、忠実にしなければいけない。。
これが、下職の、生きる道。。ですが??
でたらめな、ラインを、修正してやるのも、下職の務め。。。
↑ここ重要。。
まぁ、良いラインを、下手糞下職が、壊すのも、ありますが??
↑ここ重要。。。
破風板の、弛みより、野垂木の曲率が、強い!でたらめのライン↓
しかも、てきとーなライン。。な~んとなく、千鳥。。。
こ~んな時は、大幅なる、メスをいれます。大手術です。
このような事を施しますと・・・・・
下職の場合は、大絶賛される確率20パーセント
クビになる確率80パーセント。。
一般の皆様には、お勧め出来ません!!(笑)
ま、元々、お寺さんから依頼されたので、
器量目一杯でやんないとね♪(笑)男がすたる。。。
ダメなものは、ダメ!!
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はい、桟木の厚みで、調整しています。。
5厘刻みで、測定し、自動カンナで、分をそろえて、
絶妙のラインを出します。。
歩きずれーじゃねぇ~か!馬鹿野郎!!
↑まぁまぁ、自業自得。。(笑)
その昔の、先人葺き師が、土の量で、加減し、葺きあげたように・・・
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蓑甲部分も・・↓
こ~んな感じ。。。
大幅なる微調整と言うより、大幅なる、改造(笑)
長年の勘と、経験で、ビしっ!っとクリア出来そうです。。
とりあえず、軒瓦取り付け始めまちた。
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取り付け始めましたぁ。。
いよいよ、明日は、蓑甲編です(笑)。んじゃ。。。
山門瓦葺き準備。。
本日も、またまた、今度は、こっちのお寺さんです。
完全に、人間界から、見放された,お洒落な屋根です。(笑)
以前から、準備していました、このお寺さんの山門工事。。
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・
や~っとこさ、おっ始めます。。(笑)
この急勾配の、田舎お寺の山門の復元工事
さて、お洒落な屋根。監修。。
どうなります事やら・・・・・・?乞うご期待です。
田舎お寺ならではの、この味。。。
大事にしたい所ですね♪
53判面取りで、棟は、低くして、耐震棟で、施工いたします。。
っと、下手な見積もり持ってきた、輩も多い中。。
完全に意地を張るお洒落な屋根。。。
ここが、仕事よりも、一番むじゅかちい所。。。
銭・金・マニュアルじゃないのよ~ん!だ!!ば~か!!
今回は、56判切り落ち。4寸5分足にて、復元いたします。。
勾配が強いと、間延び感が、生まれます。。
ここんとこ追求しないと、日本瓦の未来はありませんね♪
んな訳で、本日、瓦桟木打ち。。。↓
・
既存に忠実に、4寸5分ピッチ。。。。
平板瓦の倍の本数。。。(笑)
めっきり、日が詰まったので、暗くなっちゃったので、
後は、後日、桟木の高さ調整をいたします。
今まで、の味を残しつつ、+αの施工で、望みます。。
関東流。。。意地を張らないと。。。。ね♪
土の良し悪し。。
本日も、お寺さんの、本堂の漆喰塗り替え工事。。
↑築50年。雨漏りしちゃって、10数年前に、瓦葺き替え。。
あっちゃこっちゃ漆喰の剥がれ・・・・
施工したのは、我々の大先輩。。俺知ってます。
10数年前なら、南蛮漆喰もあるはず。。。
しかし、このような、大御所は、土にこだわる。。
南蛮は腰がないとか?汚れるとか、屁理屈をこねる。。
袋詰めの土は、この当時から、良質の粘土に恵まれず、
衰退の一途なのに、その意味すら分からない。。
ん~ん!ダバダ~ぁ♪ネスカフェゴールドブレンド。。。(笑)
これは、経年劣化ではなく、知らないが為の人災です。
私より上の世代は、土こね3年。。。っと言われる、下積みを
経験し、粘土の良し悪しは、体で覚えます。。
その後、袋詰めの土が出来て、土こねから、解放されました。
その時は、画期的だったなぁ??←思いでにふける、お洒落な屋根(笑)
始めは良かった。。瓦になる粘土で作っていたから・・・
その後・・・我が、埼玉県深谷地区・・・良質の粘土が採れなくなりました
袋詰めの土のメーカーさんも、あっちこっちの土のブレンド。。
そうです。ゴールドブレンド。。ん?違う(笑)
品質が下がったことすら気づかない、下積みのない輩が、
施工した、物件が、今回の震災でも、やられています。。
これでは、ダメだ!!っと、いち早く南蛮漆喰の開発に
務めた、先代社長。。
でも?土に、こだわると言う人の為に、以前通り、土の製造もします。
でも?今まで様な、良質の粘土がないため、品質は、
はっきり言って、落ちます。。是非南蛮漆喰を・・・
っていう考え方。。。
土こね3年から、やった経験のある人間は、
おのずと、品質の違いは、分かります。。。
が??この、大御所。。。歳はとっていますが?
この経験のない人。。。。
ま、お寺で、万十、削ぎ53判、猫熨斗で、反らせて、
削ぎ熨斗の入れ方も、2の鬼の付け方も、でたらめ。。。
このような人が、社寺を語るのだから、始末に悪い。。
やれ!ガイドだ!やれ!鉄筋だ!っと、ほざいている
人が、未だに、袋詰めの土の、ボッチ置きで、
施工しているのも、考えものですね♪(笑)
そうなんです。土の良し悪し。。
見極める力も、技術です。。
左官の、土壁が少なくなったのも、土を見る目が、
ないからです。。
んな事言ってても、しょうがないので、
漆喰塗り、漆喰塗り・・・・っと、
↑土が、なくなってしまった。。。。
しょうがねぇ!南蛮漆喰に、セメントを混ぜて・・・
鏝で、ちまちま、混ぜてるのでは、めんどくさいので、
鏝ならぬ、お手(笑)で
ゴム手をはめて、ぐっちゃんぐっちゃんに混ぜ合わせます。
白は、汚れますねぇ。。
ウエスを、持ちましょうね。これ必須です。(笑)
マーブル。。(笑)
本日、谷板金入れ替え工事、棟ジョイントもすべて完了いたしまして、
これで、雨漏りとも、おさらば出来ます。。。
んじゃ、さらば・・・っと、とっとと仕舞えばいいのですが?(笑)
こ~んな個所が、数十か所。。。
そう、棟漆喰(むねしっくい)の剥がれです。。
以前も、書きましたが?築33年。。このような個所も、
点検の時期に来ています。。
ついでに、ちらっと、直しておいてあげます。。
見て見ぬふりは出来ない。。だって、職人ですから・・・(笑)
↑おいおい、また、そんなことして、見積もってないんじゃないの??
損をするぞ!!
っと、黒い俺が叫んでいますが???
白い俺が・・・
やってやれ!どおせ梯子と、屋根足場かけたついでだから!!・・・
と、言うので、やってやる事に致しましたぁ。
↑人相、言葉使い、が、悪いくせに、お人好しな、お洒落な屋根
・・・自分で言うな!!ば~か!(笑)
さて、やると決めたからには、じゃんじゃんやっちゃいます。。
ご覧の通り、傷んだ箇所を、かっぽじいて、お掃除して、
新しい漆喰を詰め込みます。。
ここでの注意ポイント。。。
部分修理の為。。。色合わせが必要になります。。
一見白に見えますが??これは、鼠(ねず)
元々は、松煙を入れた、灰色の漆喰でした。
これが、33年の年月により、白く変色したものです。。
ここに、黒や、白を入れては、違和感があります。。
いかにも!直してやったぜぃ!!って、感じになってしまいます。
今の時代、いかにも!!を押し付けて、お金を頂くのを、
美学とする、輩が、多いのにも困りものですがねぇ??
さて、復旧です。。
こ~んな感じに、黒と白。。。
ん?また、黒い俺と、白い俺の、喧嘩か??
いや、違うのです。。これです
黒い漆喰と、白い漆喰を用意します。。
ここで、セメント、その他、当社極秘の調味料(笑)を入れて
ブレンドします。。
ん~ん!マンダム!!じゃなくて、ん~ん!マーブル…(笑)
↑これで、乾いて、ちょいと時間がたてば、ばれません!!
ま、何事もなかったように、直すか?いかにも!!をアピールして、
お金が、頂きやすいようにするか?
それは、貴方の自由です。。(笑´∀`)ヶラヶラ
・
・
めっかんないように、ばれないように、心がけていたつもりですが??
住職さん、奥様に、めっかってしまいましたぁ。。
山田さん。。。続いて、本堂の漆喰。全面塗り替えお願い出来ますか?
だって。。。
んじゃ、道具、梯子、足場、片付けるのもめんどくさいので、
明日、続けてごやっかいになります。
ってな訳で、明日も、お寺さんです。。
明日は、マーブルじゃなくて、白で行きます。。(爆)
下手なジョイントはしんどい。。(笑)
本谷入れ替えも終わりまして、本日の作業は、
いよいよ、棟積みです。
既存部分がある為。。。ここに絶妙に、ジョイントしなければ
いけません!!
昨日の記事参照→☆
棟幅1尺。。。熨斗瓦9段+素丸。の、丸共10段積み
かなり、ひょろひょろ積み。。
だいたい、このような棟積んでる奴に限って、
やれ!ガイドラインだ!やれ強力棟だ!、やれ鉄筋だ!
っと、おっしゃいます。。(笑)
かなりしんどかったので、仕上がりが、暗くなっちゃいましたが??
・
・
棟幅は、ジョイントの為、変えられませんが??
棟の、ぶった切り、尻切れトンボは、クリアしてやりましたぁ。(笑)
棟は、踏ん張れよ!!
それと、美感は大事だぞ!!
ガイドラインに、是非、棟幅、美感を入れてほしい、
お洒落な屋根です。(笑)
16段、ひょろひょろ積みで、でんぐり返して、OK!じゃ、
ダメなのよ~ん!!だ!!わかんねぇーか!!(爆)
本谷板金入れ替え
昨日の予告通り!本日の仕事は、本谷板金入れ替え工事です。
瓦を、番号をふって、剥がし。。。
昨日から、準備しておきました
板金。。を・・・・・・
またしても、銅板。。。???
ベテラン板金屋さん・住職さん・大工さん・檀家さん・
そして、私、お洒落な屋根とで、協議の結果。。。
銅板と決定致しましたぁ。。
雨樋も、銅板。。ここで、ステンレスに入れ替えても、
歴史がない。。。異種金属の電気腐食も問題だ。。
職人たるもの、自分の知識。。諸先輩方の、こりた経験。。
今回のような屋根の場合。。
かち合い箇所3か所。。ステンレスでは、なじみが悪い。。
ベテラン板金屋さんの選択で、コンマ4銅板。
そうです、以前の谷は、コンマ3。。
んな訳で、一番長い所、4間(7メートル強)。。
1本。継手なしで、折って頂きましたぁ。
しかも、千鳥屋根。絶妙のカーブがあります。。
この時の注意点は、あまり、釘留めしない事。。
そう、板金は、伸び縮するのです。。
決して、手抜きではないのよん!!
やれ!何センチピッチで、釘を打てだの、
棟に、鉄筋棒入れろだの、現場の事もわからないで、
能書きたれる、アンポンタンとは、次元の違うお話です。。
さて、ここで、重要ポイント。。。かち合い箇所
そう、昨日お話した通り、1級河川を、掘りっこに流す箇所
そう、下葺きルーフィングを2重に敷いて、
こ~んな感じに、雨樋まで、
・
・
・
捨て銅板を、入れまして、
銅板に穴をあけないように、
ホルマル銅線。ステンレスてっぺんビスを駆使して。
これで、大丈夫です。。(たぶん)
この辺の記事参照→☆
さて、明日は、瓦復旧工事です。。
どこまで、はかどりますやら・・・(笑)
これぞ!関東流。ん?
本日は、次なる、こっちのお寺さんの、雨漏り修理に参上いたしました。
人間界に、見放された、お洒落な屋根です。(笑)
築、33年、銅板の谷の、穴あきによる、雨漏り・・・
最近、多い、修理です。。
削ぎ熨斗(捨て熨斗)の摩訶不思議な配置。。
誠に申し訳ありませんが??
関東流。。。(笑)
これが、お寺だ!これが、関東流だ!!
ちょっと、違う気がするのですが?先輩には、逆らえない。。
このジレンマ。。
このような、お寺さんが、多い、私達の地方。。
これは、味があります。。ね♪
さて、このラインは変えられませんが、
八谷、2か所、計4本。。
棟が、からんできますので。。本日、剥がして来ましたぁ↓
↑ご覧のように、階段式に、剥がします。。
そう、ジョイント部分を、電ドルで、穴をあけ、ステンレス釘で、
ご覧のように、下の、熨斗瓦と、ひっつるめておきます。。
後日、復旧の際、とても楽ちんだからです。。
この作業をしないで、大工さんや、板金屋さんに、
無理矢理、剥がされたのでは、上手く、復旧出来ません!!
ま、現状維持の、ストレスのたまる復旧ですが?
僕、頑張ります。だって、棟が、ひょろひょろ、なんですもの。。(笑)
あ、そうそう、この雨漏り・・・・
単なる、銅板の、穴あきだけはない!!
1級河川の水を、その辺の、堀っこに流すようなもの。。(笑)
いくら、歴史のある、瓦でも、ご勘弁頂きたいと、
この箇所の、瓦君が叫んでいます。。悲鳴が、聞こえます。
この訴えに、耳を傾けられるようでなけければ、
雨漏りは、絶~対に、止まりません!!
↑ここ重要。。
準備万端。。。
いよいよ、明日は、板金工事です。。
この辺の、納まりについて、興味のある方がいれば、
明日、時間があれば、写真付きで、公開いたします。。んじゃ
ミサイル完備。。
ミサイルを積み込みまして、本日現場に向かいました。
発射準備完了!!
っと言うのは冗談で・・・(笑)
それにしても、見事な飛行機雲。。。。お天気下り坂ですね♪
足場材料の、単管パイプ。。ですw(笑)
足場なしでは、おっかないので、自社で、足場を組んで、
明日の、お天気の具合はどうかな?
ヒコーキ雲の通り、かな?半日位もつかなぁ??