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ライン

今日は、いよいよ棟積み。。

そう、ラインなんです、線。線。。じゃ~ん!DSC04863.JPG

↑天神熨斗にて、目地積み。。↓DSC04864.JPG

上端のラインを気にしーの、こ~んな感じに、

下がり止めパッキンをば・・・DSC04865.JPG

そう、ジョイントのど真ん中ではなく、

今回は、大幅なる、右より。。。ん??↓DSC04868.JPG

これは、オートメーション熨斗瓦を、左右分ける事により、なせる技。。

癖をも、見方に付ける、裏ワザです。

本来は、上糸を張って、ジョイント上端の線で、三角くさびで・・・・

あ~!めんどくさくなっちゃったので、

ま、いいや、後は、ご覧下さっている、皆様のご判断に

おまかせ致します。ψ(`∇´)ψ うきょきょきょ


でっかいゴロゴロ。。

しっかし、昨日の夕方の[雷][雨][雷]ゴロゴロは、すごかったですねぇ?

って、家の方。。夕べは、ゴロゴロピカピカ。。すっげーのなんのって、

雷雨で。突然強風も吹き荒れ、土砂降り[雨][雨][雨]でしたぁ。

こ~んな時は、決まって、翌日[携帯電話][携帯電話]が鳴ります。。

ま、あれだけ降れば、あったりまえだんべぇ。。っと、昔の職人は

無責任。。。(笑)

ですが??当社。山田瓦店は違います。。

親切・丁寧。。お客様の、かゆいところに手が届く。。を、

もっとうに、日夜、瓦工事に、努力致しておる所存でございます。。

な~んて、

ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!

普段から、無責任、自分勝手、昔の職人が、ぐれたこと抜かすのは、

ちゃんちゃら、おかしい。。。のでは・・・・(爆)

ま、いいや、、そう、私の仕事のエリアの埼玉県、北部。

群馬県、南部地域。。[雷][雨][雷][雨][雷]と共に、雹が降り、突風が発生。。

あの、震災にも耐えた棟が・・・・↓

DSC04855.JPG

地震と、風は、どうやら、違う威力がありますね♪

ま、んな訳で、普段、無責任な私も、応急処置。。↓DSC04856.JPG

DSC04857.JPG

DSC04858.JPG

 

DSC04859.JPG

ま、いくら自分勝手でも、雨漏りは、放置いたしません!

だって、気の毒じゃん!!

また、自分勝手に、現場を抜けてきてしまった。。

これは、優先順位ってもんです。。ごめんなさい。。(爆)


お洒落な屋根さん、ひものになる。。(笑)

私の今日の仕事は、この、[晴れ][晴れ]炎天下の中。。

漆喰(シックイ)塗り替え工事です。

この、お宅、築50年。。

まわりのお家が、震災で、棟が崩れちゃったのに、

生き残った、屋根です。。

それは、ずばりこれ・・・↓DSC04850.JPG

だらしのない漆喰を、かっぽじいて、、まだ、これ・・・・

ガッチンガッチンの葺き土。。そう、良質の粘土です。。

世間では、やれ!無緊結だの、大回しだの、言っていますが??

一番の、ポイントは、葺き土の良し悪しが、多大な影響を受けていること。。

ここんとこが、分からないとダメなんだけろなぁ???

ま、土の良し悪し。。数値には、表わせられないからなぁ??

これは、重大なポイント。。

ですが??能書きこいている奴に限って、土こねの経験がない。。

これは、数値、データーではない現実なのです。

片付け紐熨斗で、踏ん張らせる。。これも、かなり有効な手段です。

頭で、覚えるというか?体で覚える。。。これが、経験値。。。

かつて、東京湾の汚泥を、土壁に使い。。土壁がなくなった

ように。。。。(笑)

んで、何だっけ??そだ!漆喰塗りだ。。。

今回、つまらなく、良質の粘土だったので、

こ~んな工法。。。↓DSC04847.JPG

軽量モルタルを、砂ずりに使い。。↓DSC04853.JPG

例の、雨どい改(笑)で、↓DSC04852.JPG

下塗りして、

んでもって、上塗りをかけます。。↓DSC04848.JPG

しっかし!暑っついぜぃ!

お洒落な屋根さん。。干物になる。。の巻き       完。。


離れ小島。。

♪ピンポンパンピンポ~ン!♪

猛烈な暑さで、熱中症になる恐れがありますので、外出や、屋外での、

スポーツや、作業は、控えましょう。。。しょう、しょう、しょう。。

♪ピンポンパンピンポ~ン!♪

ま、控えろと言われても、我々屋根屋。。

やらない訳にはいかないでしょう。。だって、仕事ですから・・・(笑)

ギラギラ[晴れ][晴れ][晴れ]の中。。

私に任命された箇所は・・・ここ。。。↓DSC04836.JPG

↑ここ。。こ~んな感じの、離れ小島。。(笑)

北側の為。。唯一の日蔭。。。

一番年長さんの私に配慮しての、任命ですw。

通常ですと、こ~んな、日蔭のめんどくちゃい所。。。

数人で作業していれば、一番、若手が名乗り上げるのが筋。。

んだけろ、お言葉に甘えて、ベテランの私が、担当させて頂きまちた。(爆)

じゃ~ん!↓DSC04837.JPG

ビシッっと!納めまして。

次は、午後から日陰の東側の、こっちの離れ小島。。↓DSC04838.JPG

まねぎ箇所も、足詰めして、ケラバも、左右シンメトリー仕上げ。。

平葺きも、↓DSC04839.JPG

DSC04841.JPG

 ・

 

DSC04840.JPG

横幅、サンダー片手に、8寸6分の、総詰めにて、葺き上げ、ました。。

ま、いいや、日陰だから・・・・(笑)

これで、1日半かかって、しもうた。。

午後からは、皆さん並みの、[晴れ][晴れ][晴れ]炎天下に・・・・↓DSC04842.JPG

しっかし、1尺5寸違いの、本谷は、やりにくいぜぃ!!(笑)

その昔、手間請け時代は、よく、この箇所、斜め葺きしちゃったなぁ。。

そう、参考までに、斜め葺き。。。とは・・・

切り隅の隣の唐草までは、そのまま、

ここから、もじって、斜めに、1列に葺いちゃいます。。

そう、袖が谷際。。差し込み側の、レベルは、材木を打って、

左鱗勝手より、ちょいと、高めに設定いたします。。

ま、いいや。。

とりあえず、ここまで・・・・↓DSC04843.JPG

DSC04844.JPG

DSC04845.JPG

しっかし、暑っついぜぃ!!,;.:゙:..:;゙:.::旦(゚∀゚ゞ)ダハッッ!


間に合わなかったぜぃ!!

昨日、順調に、棟積み。。。↓DSC04831.JPG

んで、午後から、こちらの、もう1本の棟を、

積み始めた頃・・・・

あっちゃこっちゃで、[雷][雷][雷]雲発生。。

上空の空模様を気にしつつ、、着実に、作業を進めてまいります。。

そう、棟積みは、途中でよせないのが、ネックです。。

1段目積んで、

まだ!行けると判断した、我々は・・・・2段目に突入。。。

ここが、博打みたいな所。。(笑)

この業界の方なら、誰でも、経験のあることでしょう。。。

今回、完全に、目測誤り。。。。途中で、↓DSC04826.JPG

応急で、用意しておいた、シートを、掛けましたが????

ご覧の通り、↓DSC04827.JPG

風をともなった[雨][霧]土砂降り。。。DSC04828.JPG

 ちょいと、間に合わなかったぜぃ!!

この瞬間、シートの一部が、風でめくれ・・・・

この土砂降りの中、何も出来ずに雨宿り。。。。

早くのうちに、雨仕舞い出来れば、OK!なのですが???

今回、完全に、目測誤り。。。いつになく、速攻[雷][雨]攻撃。。。

参ったぜぃ![雨]が止んで・・・・屋根に上ると・・・・

この状態。。。。じゃ~ん!!↓DSC04829.JPG

あっじゃ~!!↓DSC04830.JPG

シートが飛ばされちゃった箇所。。。。

あ~ぁ。やらなければ良かった。。。。。

っと、思っても、後の祭り。

ひたすら、無駄な、お掃除にあけくれます。。(笑)↓DSC04832.JPG

んな訳で、昨日雨が止んでからと、本日、午前中にかけて、

私達は、屋根葺き屋、ならぬ、屋根拭き屋。。。((*´∀`))ウキャキャ

こ~んな、感じに、綺麗に仕上げましたぁ↓DSC04833.JPG

DSC04834.JPG

DSC04835.JPG

[雷][雨][雷][雨]は、ちょっとのタイミング。。。

皆さんも、無駄な手間をかけないように、

気を付けましょう。。ね♪。。(笑)


大工さんのこだわり

今日から、次なる新築。。

瓦を上げまして・・↓DSC04757.JPG

スタートです。

この現場・化粧垂木に、化粧野地。大工さんのこだわりが感じられます。

じゃ~ん!!DSC04759.JPG

プレカットではできない・・・丸太の、小屋組み。。

柱も・・・↓DSC04760.JPG

大黒柱・小黒柱。。が、ど~ん!!と、建っています。。

しかも・・・・ちらっ・・・↓DSC04761.JPG

ケヤキの柱です。。

良い仕事がしてありましたよ~ん!!

そだ、この、まねぎ箇所・・・・↓

DSC04762.JPG

キッチリ、留め納め。。DSC04764.JPG

前から見れば、留め。。

裏から見ると・・・こ~んな小細工が・・・・↓DSC04765.JPG

そう、短い方の垂木が、下がらないように、

表面は、留めで切って、裏は、ご覧のように、短い方の

垂木を伸ばして、乗せてあります。。

そう、垂木を、相欠きして、はめ込んであります。。

こ~んな、小細工。。木を知っていればこそ、

出来る技術です。。DSC04763.JPG

まねぎの長さも、もちろん瓦割りで、作ってあります。。

ケラバの、びっこは、みっともないが、おわかり頂いている

棟梁です。。

さ~て、瓦の方も、ビシッと!気合いを入れて、開始です。

今回の瓦は、実に良い。。。↓DSC04767.JPG

2013年5月16日製造・・

どこが良いって??・・・・それは、私の誕生日と同じ日だからです。

(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは

明日は、あっちゃこっちゃの新築を、ちょいと、お待ちいただいて、

仙台に出張に行って参ります。。

よって、ブログは、お休みと、させていただきます。。

出張??実は、旅行(笑)んじゃ、行って来ます。。


中付け袖瓦(なかつけそでかわら)

さ~て、本日は、ケラバ付け。。。じゃ~ん!!↓

DSC04737.JPG

こ~んな感じに、じゃんじゃん登っていますが???

今回、使用の、ケラバ・(袖瓦)(そでがわら)

ん~ん!分かりやすく書くのは、むじゅかちい。。

ま、いいや、↑ご覧のように、屋根の、わきっちょに付く瓦。。

今回使用の、袖瓦は、・・・・これ・・・↓DSC04738.JPG

はい、中付け袖瓦といいます。。。

ちょ~っと、かっちょいい瓦です

私は、よく、ちょいと、アクセントで、使用いたします。。

一般の皆さんにも、評判の良い、袖瓦です。

でも?何故??一般普及しないのか???

下手ッピーが付けると紐ケラと、同じ扱い。。。(笑)

ま、愚痴を言っても、しかたないので・・・・

本日。。暑さのせいで、[ビール][ビール][ビール][ビール][ビール]が、かなり入っちゃったので、

中付け袖の、上手な取り付け方。。。(私の付け方)

マル秘、特別大公開しちゃいます。。

良い子の皆さんは、φ(.. ) メモメモのご用意を・・・

じゃ~ん!!↓DSC04740.JPG

通常、普通袖と同様、葺き足調整を、こっち側で、したくなりますが???

私の場合は・・・・こっち側・・・↓DSC04741.JPG

7寸8分の、葺き足にそろえて、こちらを、切ります。。↓DSC04742.JPG

じゃ~ん!!↓DSC04743.JPG

多少、作業面で、サンダー裁きに、リスクを背負いますが???

技術のある、君なら出来る。。!!

こっち側を切る事によって、手先の重なりしろが、わずか、

2分5厘から、3分。。余計に重なります。。。

これが?昔の、棒ケラバ。。。のイメージです。。

中付け刻み袖・セキガイ袖までとは、言わずに・・・・

ちょ~っと、美しく魅せる、わずか、3分の努力。。。

是非、やってほしいです。。。

左袖も・・・・↓

DSC04747.JPG

能書きが長くなりましたが???

ビしっ!っと、付きましたよ~ん!!↓

DSC04749.JPG

 

DSC04754.JPG

DSC04752.JPG

DSC04755.JPG

誰でも簡単に葺ける瓦じゃなくて、

わずか、3分(1センチ弱)にこだわらくっちゃ。良い屋根には

決して、なりません!!(笑)


直接聞いてみな。。

今日は、仕事仲間の、後輩RED君のお手伝いの新築。。

若いご夫婦だから・・・・平板瓦で見積もりをお願いいたします。。

っと、素直に、見積もりを出したRED君。。

その後、元請け建設会社から・・・どうやら、陶器瓦和型らしい。。。

っとの、相談。。

見積もり金額の数字も出ちゃってるので、今さら変更は・・・

っと、生真面目なRED君。。。

そこで、大先輩の、私、お洒落な屋根先輩に、相談あり。。。

ぶっきらぼうな先輩は・・・「直接聞いてみろ!!」

元請け建設会社に、許可をいただいて、直接、お話をさせていただいた

そうです。。

決まった瓦は・・・・こ~んな平板瓦。。。

じゃ~ん!!↓DSC04736.JPG

ん?様子が変だぞ!!

これは、昔ながらの、日本瓦じゃないですか。。。

若いから、平板瓦。。は、建設会社の勝手な想像で、

こ~んなのを、好む人も、多いのです。。

歴史のある、日本瓦。。。選ばれるには、訳があるのです。

だいたい、相談を受ける立場の人間が、認識のないのが

現実です。。

素直にいけば、平板瓦が・・・・・・ここまで・・・・・↓DSC04732.JPG

↑ベタ万(無地万十軒)

DSC04734.JPG

↑切り落ち(切り落とし桟瓦)

更には・・・・↓DSC04733.JPG

中付け袖瓦まで。。。。。お選び頂いたようです。。

確かに、平板瓦からの見積もりですと、

追加料金は、発生いたしますが???

気に入らない物を売り付けられて、あとで、葺きかえる事を

考えれば、追加工事代なんて、微々たる金額。。

こ~んな事すれば、高くなる。。だけではなく、

きちっと、見積もって、〇万円、の差額です。。を

明確に出してあげれば、満足のいく、選択ができるでしょう。。

歴史のある日本瓦。。。

瓦屋根は、一生もの、ともすれば、2代・3代。。。。孫の代まで・・・

微々たる差額なら、お好きなもの、是非選んで頂きたいですね♪

提案する器量。技量。。単なる商売だけの奴は、物申してほしくない

ですね♪直接RED君にお話させてくれた建設会社、社長さん

結果、会社のためになること、間違いなし!!

良い家造りたいですね♪


S型完成!

お待ちどう様でした。本日S型瓦の現場。。完了です。。

上屋を終わらせまして。下屋の、玄関箇所。。↓DSC04722.JPG

↑こ~んな感じに、平葺き中。。。

そだ!このS型瓦・・・・・・最近・あんまり葺いていません。

単価のせいか?何のせいか???

ま、何が安いか??を問われれば・・・・S型は、ちと高い。。

逆に、高級感を、あおるには、持ってつけの素材。。。

でも????なぜ今。。需要がないのか???

それは、下手糞が葺いたのでは、ぐっちゃんぐちゃんで、

宝の持ち腐れ。。。

技術の差が、思いっきり出る素材だからです。。

奴は、上手く葺いた。。家の職人は上手だ!!では、済まされない、

ハウスメーカーの考え方。。。

そうです。同じものを提供しなくてはいけない、ハウスメーカー。。。

確かにその通りです。。

当たりはずれがあっては、お客様に迷惑がかかります。。

だから・・・ハウスメーカーさんは、極力、技術の差が出ない

素材を選ぶのです。。

こ~んな、からくりに騙されて、簡単素材に走るのは、

職人として情けない!!

本日は、S型瓦の上手な葺き方のワンポイント。。。

お教えいたします。。

S型瓦の、難しい所・・・・・・・・↓DSC04723.JPG

右から、かぶせ葺き。。。しかも、隠れる箇所の、一点が、墨。。。

DSC04724.JPG

この一点を合わせつつ・・・・睨むは、桟峠。。。。

これは、リズムと感覚です。。是非身に着けたい技術です。。

何度も、上から、下から、ひたすら睨む。。。DSC04725.JPG

ビしっ!っと、通った、S型は、かっちょいいですよね♪

上屋の完成!写真も・・・↓DSC04726.JPG

DSC04727.JPG

下屋根も完成!!↓DSC04728.JPG

DSC04729.JPG

DSC04730.JPG

同じものを提供しなくてはいけないハウスメーカーさんは、

置いといて。。。。

技術の差で、勝負出来る業界にしたいですね♪

ハウスメーカーさんに出来ない事。。。

そう、和型。S型・更には、本葺き。。。極めたいですね。

ハウスメーカーさんは、このような技術の差が出る瓦。。。

は、嫌いますからねぇ??・

技術の差。。。例えば、左官職。。なんかも、ハウスメーカーでは

嫌われます。。(爆)

ズバリ!お手手の差が、出るお仕事ですもんね♪(笑)


スペシャルブレンド

さて、昨日から、棟シックイ塗り替え工事↓DSC04718.JPG

古くなった、漆喰。痛んだ土を、かっぽじいて、ほじくりかえしまして、

注。以前に、ちょいとインチキ屋の、ボンドが玉にキズ。。。

ま、これも、カッターナイフで、ぶった切って施工中。。↓DSC04710.JPG

築25年。陶器瓦53判銀黒(ぎんぐろ)色

当社独自の、マル秘スペシャルブレンドにて・・・↓DSC04715.JPG

手練りで、配合中。。。(笑)

今回は、悩みに、悩んだ末。。。(白)

築25年の陶器瓦銀黒。。。

微妙に、経年劣化の、こヒビが目立ちます。。

瓦の性能としては、何ら問題はありませんが???

色彩感覚として・・・・今回は、白。。

こ~んな感じに↓DSC04712.JPG

 

こ~んな狭い個所も・・↓DSC04711.JPG

寝ながら、作業中。。。寝ていて儲かる男。。。(笑)

DSC04720.JPG

こ~んな感じに塗り込み中

DSC04721.JPG

すべての瓦も、無料点検。。やばい個所は、勝手に交換しながら、

とりあえず、完了です。。

後・・・〇年は、持つでしょう。。。

この仕事。。。訪販業者が、しつこく営業してくださいましたので、

成立した仕事です。。

当社の営業マンは、訪販業者。。。ありがたい話です。。(笑)

これまた注。。。住宅に関しての訪販。。。

当社データーによると、80パーセント以上の確率で、インチキ屋。。

口先人間には、騙されませんように。。。。

迷った時は、信頼のおける専門業者に・・・・

契約する前に、口コミ等で、ご判断下さいませ。。

あっ!、それと、ブログ等で、でかいこと抜かしている業者にも

要注意。。

例。。お洒落な屋根  山田瓦店 等

これじゃ、だめじゃん!!

(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは


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